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水曜日のダウンタウンでコロナ対策の説が炎上したのはなぜ?批判の理由も!

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8月28日に放送された水曜日のダウンタウンの『コロナ対策』に関する説に非難の声が多くあがっていますね。

先週の予告の段階から賛否両論あったそうですが、一体なぜこんなに批判されているのでしょうか。

その理由は

コロナ対策をネタにしていたから

だということが判明しました。

今回は、水曜日のダウンタウンでコロナ対策の説が炎上したのはなぜ?批判の理由についても調査しました。

目次

水曜日のダウンタウンでコロナ対策の説が炎上したのはなぜ?

8月28日に放送された水曜日のダウンタウンで、コロナ対策の説が炎上したのは

コロナ対策をネタにしていたから

とのことでした。

説の内容は『コロナ対策いまだに現役バリバリの現場があっても従わざるを得ない説』というものです。

プレゼンターはサバンナの高橋さんで、新型コロナウイルスがピークに流行していた時代のさまざまな対策が登場していましたね。

現代でも徹底した対策を行っていることに芸人は突っ込むのかという内容でしたが、結果としては誰も突っ込まず最後まで従っていました。

今ではコロナはインフルエンザ同様に5類に位置づけされ、コロナ渦が落ち着きつつありますがまだネタにするべきではないのでは…との声もあるようです。

水曜日のダウンタウンでコロナ対策の説 批判の理由は?

水曜日のダウンタウンでコロナ対策の説が批判されている理由は、たくさんの方が亡くなっているコロナの対策を笑いにするようなネタであったからとのことです。

今となっては、だいぶ落ち着いてきて過去の出来事になりつつあるコロナですが、感染し亡くなったり後遺症が残っている方が多いのも事実です。

そんなコロナ対策をやりすぎだと馬鹿にするような内容であったため。批判に繋がったのではないでしょうか。

確かに、身近に亡くなった方がいた方や、徹底して対策を行っていた医療従事者の方などからしたら、気持ちもいいものではないですよね…(>_<)

水曜日のダウンタウンでコロナ対策の説に関する声

「水曜日のダウンタウンのコロナ対策ドッキリ、絶対炎上ぽくなるだろうなと思ったら放送前の予告の段階から燃えてて草」

「水曜日のダウンタウン、放送したら荒れそうだなと思ったらもう放送済みだった 最終回ドッキリ説で味を占めてノリに乗ってるぜとなっちゃったんかな」

「東日本大地震で津波被害があったところに芸人どもが行って『津波警報を流すドッキリ』やって慌ててる人を見ながらゲストどもがゲラゲラ笑ってるのと同じくらいの嫌悪感…ってたとえがほんとピッタリだわ(´・ω・`)」

などの批判の声が多くありました。

一方で

など責めた内容が比較的多い水曜日のダウンタウンに肯定的な意見もありました。

確かに、水曜日のダウンタウンといえば、炎上しそうなギリギリのラインを責めている印象ですよね。

規制が多いこの時代で、責めた番組も貴重だとは思いますが、今回の説に関しては少しやりすぎた感も否めないのではないでしょうか。

まとめ

今回は、水曜日のダウンタウンでコロナ対策の説が炎上したのはなぜ?批判の理由についても調査しました。

コロナ渦がピークの時代のさまざまな対策が登場し、少しやりすぎているのではないかという場面も多いように感じました。

他の番組では扱えないような責めた内容が比較的多い水曜日のダウンタウンですが、まだコロナ対策をネタにするのは早すぎたのではないでしょうか。

もう少し視聴者に対しての配慮が必要なのかもしれませんね。

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