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すずめの戸締まりは面白い?泣けると評価される理由や口コミを調査!

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すずめの戸締まりは2022年11月11日から公開された新海誠監督のアニメ映画です!

そんな新海誠監督の最高傑作といわれている『すずめの戸締まり』が、金曜ロードショーにて2024年4月5日に地上波で初放送されます!


新海誠監督といえば『君の名は。』や『天気の子』など、数々の作品を手掛けた有名な監督ですよね。

すずめの戸締まりって面白いの?

泣けると評判だけど実際のところどうなのかな?

など内容や評判が気になるという声もあげられています。

そこで今回は、すずめの戸締りは面白い?口コミや泣けると評価される理由をご紹介します。

目次

すずめの戸締まりは面白い?

すずめの戸締まりは新海誠監督自ら「日本で今一番面白い映画かもしれない」と発言していたこともあり、映画公開前からかなり期待の声があがっていました。

実際に公開後3日間で、観客動員数は130万、興行収入は18億円を超えるなど、新海誠監督史上最高の作品となりました。

また、公開45日間で興行収入100億円を突破し、最終収入は約147億円、観客動員数は約1115万人という記録的大ヒット作品だということが判明しました。

ちなみに、試写会の時点で「面白かった」「感動した」という声が多数で、面白いと感じた人が多かったようです!

“おかえり上映”も行われており、いかに人気であったか実感しますね!

すずめの戸締まりは泣ける?

『すずめの戸締まり』は面白いという一方、泣けるという声も…!

この映画のテーマは東日本大震災。

新海誠監督は約10年程、ずっと東日本大震災のことを考えていたとのことです。

これまで手掛けた『君の名は。』や『天気の子』も天候や隕石などが描かれており、災害が関わる作品となっています。

また、新海誠監督の作品と言えば映像がとても美しいと評判ですよね。

この映像の美しさやストーリー性に感動する方も多いのではないでしょうか。

runa

見る人によって捉え方が異なる作品なので、見終わった後に考察を語り合うのも楽しそうですね!

すずめの戸締まり 口コミ

「泣けるシーンももちろんあったけど、笑えるシーンとか、人の優しさが沁みるシーンもあってめちゃくちゃ良かった」

「冒頭10分で泣ける」

「忘れられない作品」

など感動するだけでなく、面白いと感じる方が多いようです!

runa

新海誠監督が「最高傑作」だというだけのことがありますね!

まとめ

今回は、すずめの戸締まりは面白い?泣けると評価される理由や口コミについて調査しました!

地上波で初めて放送されるということで、とても注目されていることでしょう。

映画館に足を運んだ方も、まだ見たことがない方も是非この機会に見てみてくださいね!

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