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炭次郎が義勇さん呼びになったのはいつから?きっかけについても!

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炭次郎と冨岡義勇といえば、第1話にて鬼になってしまった禰豆子をめぐってぶつかりあうシーンもありましたね!

今では炭次郎と禰豆子を陰ながら支えてくれる存在となりました。

最初は、冨岡義勇のことを“冨岡さん”と呼んでいた炭次郎ですが、いつのまにか“義勇さん”と呼ぶように。

炭次郎が義勇さん呼びになったのはいつなのか、そのきっかけも気になりますよね…

そこで今回は、炭次郎が義勇さん呼びになったのはいつ?きっかけについても考察してみました!


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目次

炭次郎が義勇さん呼びになったのはいつ?

炭次郎は、最初は冨岡義勇のことを“冨岡さん”と呼んでいました。

しかし、いつのまにか“義勇さん”呼びになっていて気になった方も多いのではないでしょうか。

炭次郎が義勇さんと呼びはじめたのはいつからなのでしょうか。


それは、柱稽古編で炭次郎が冨岡義勇を訪ねた時からです。

柱稽古をしない冨岡義勇と話をしてほしいとお館様にお願いされ、冨岡義勇のもとを訪れた炭次郎。

なかなか戸を開けてくれない冨岡義勇を最初は“冨岡さん”と呼んでいましたが応じてもらえず、“義勇さん”と呼んでいましたね。

これを機に、炭次郎は冨岡義勇のことを“義勇さん”と呼ぶようになります。

炭次郎が義勇さん呼びになったのはきっかけは?

炭次郎が冨岡義勇のことを義勇さん呼びするようになったきっかけについてまとめてみました。

お館様に話をするように言われたから

柱稽古編では、冨岡義勇は自分の過去についてふさぎ込んでしまいます。

お館様は、そんな冨岡義勇を見かねて、病気で話ができない自分の代わりに炭次郎に冨岡義勇と話をしてやってほしいと頼み事をします。

炭次郎は冨岡義勇の懐に入ろうと、あえて“冨岡さん”ではなく“義勇さん”と呼ぶようになったのだと思われます。

親しくなったから

炭次郎は、最初禰豆子を切りかかってきた冨岡義勇とぶつかり合うシーンも…。

しかし、炭次郎と禰豆子を元柱である鱗滝さんのもとに導いたり、那田蜘て蛛山で助けてくれるなど何かと炭次郎を救った冨岡義勇。

柱合会議では、鬼である禰豆子をかばうなど炭次郎と冨岡義勇の関係性が徐々に変わってきたように思います。

炭次郎が“冨岡さん”ではなく“義勇さん”と呼ぶようになったのも信頼関係が増してきたからではないでしょうか。

まとめ

今回は、炭次郎が義勇さん呼びになったのはいつから?きっかけについても調査しました!

炭次郎が義勇さん呼びになったのは

いつから柱稽古編にて冨岡義勇のもとを訪ねた時から
きっかけ→親しくなったから

ではないかと推測できます。

最初は敵対心を持っていた炭次郎と冨岡義勇でしたが、鬼殺隊として接するうちに少しずつ仲が深まってきたように思えますよね!

今後のふたりの活躍にも期待です!


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