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【となりのトトロ】おばあちゃんが見つけたサンダルは誰の?考察まとめ

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となりのトトロの終盤で、おばあちゃんが神池からサンダルを拾ってきますよね。

そのサンダルはメイのものに似ていましたが、実際は誰のものなのでしょうか。

調査の結果

サンダルはメイのものではない

と言われているそうです。

今回は、となりのトトロでおばあちゃんが神池で見つけたサンダルは誰のものか考察をまとめました。

目次

おばあちゃんが見つけたサンダルは誰の?

おばあちゃんが見つけたサンダルは

メイのものではない

との説が濃厚なのだそうです。

実際にメイが履いていたサンダルと似てはいるものの、メイは両足ともサンダルを履いていました。

また、若干ではありますが、少し色がちがうようです。

このことから、おばあちゃんが拾ったサンダルはメイのものではないのではと考えられます。


一方で、ひそかにメイのものだという説もあるのだそうです。

メイのものだと言われている理由は、さつきはメイのものだと知っていたものの、それを認めたくなくて違うと言い張ったとも言われています。

メイのものでなければ一体誰のものなのか、疑問が残りますよね…(>_<)

おばあちゃんが見つけたサンダルについて

「近所に小さい女の子いる様子なかったよね? 誰のサンダル…??」

「毎回おもうねん。 「ほな誰の?」 って。」

「この捜索シーンの前に、メイが病院に行く決心をしてサンダルを履くシーンがありましたよね?(答え合わせ)」

「誰かのサンダルではあるんだけど、子どもなんて靴とか履き物はしょっちゅう失くしてくるでしょ。あれ、そうでもない?」

などの声がありました。

誰のサンダルか気になるという声が多くあがっていました。

また、ただ紛失物のサンダルである可能性もあるのではという意見もありました。

確かに、サンダルを片方だけ落としてなくなってしまうこともありますよね!


謎は深まるばかりですね…!!

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