海のはじまり第3話のネタバレ感想!本音レビューあらすじまとめ!
海のはじまり第3話が放送されました!!
第3話は、夏と弥生が海ちゃんとのお出かけシーンが印象的でしたね!
今回は、第3話のあらすじや実際にドラマを見ての感想レビューをまとめてみました。
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第3話のあらすじ
第3話の大まかなあらすじはこちらです。
水季の選択
水季の実家でのシーンから第3話は始まります。
夏は、海ちゃんを一人で産んだ理由を水季の母に尋ねると『夏の選択肢を奪いたくないから』と言っていたと判明。
一方的に別れを告げた水季ですが、水季なりに夏の未来を想っての行動だったとのこと。
はじめてのお出かけ
夏と弥生、海ちゃんの三人で『ママの(水季が働いていた)図書館』に出かけます。
夏から『水季』という名前がでる度に複雑な表情を見せる弥生。
図書館に着き、海ちゃんは水季に似ている人を見かけると、『ママ…。』と駆け寄っていきますが、
津野さんは水季の母のことを“お母さん”と呼ぶのが気になるところ…。
母子手帳にいろいろ書いていると聞いた夏は、
水季の母の想いと弥生
水季の実家に海を送り届ける夏と弥生。
弥生が『楽しかった』と伝えると、一気に表情が曇る水季の母。
すると水季の母は『子ども産んだことないでしょ』『水季がいたはずなのに』と思いのたけを投げかけます。
そんな冷たい言葉をかける水季の母に対して『本当に楽しかったです』と芯の強さを見せる弥生。
夏に会いに来た海
海ちゃんが夏に会いたいとのことで、夏の家に遊びに来ることに。
いつも元気いっぱいな素振りを見せる海ちゃんが心配になり、思わず『なんで元気な振りするの?泣いたらいいのに』と問いかけます。
弥生はすかさずフォローに入りますが、海ちゃんは今まで堪えていた涙があふれて夏に抱きつきます。
近くで慰めていた弥生ではなく、夏のところにいった海ちゃんに何とも言えない表情を見せる弥生。
思い出の海へ
夏は仕事終わりに、海ちゃんとの時間を作るようになります。
そして水季と海ちゃんの思い出の海へ出かけました。
以前『夏くんのパパいつ始まるの?』という『パパはやらなくていい』という海ちゃん。
ただただ『いなくならないで』と発言。
『水季の代わりにはなれないけど一緒にいることはできる』という夏の決意が見えるシーンでした。
ラストシーンでは、夏はシャッター越しに水季を思い出すような表情を見せて…。
第3話の感想レビュー
第3話も息を吞む展開が多くて時間が経つのがあっという間でした!!!!
冒頭で、水季は海ちゃんに生前から夏のことを話していたんですね…!
普段から夏の話をしていたなら、海ちゃんが初対面の夏のことを気に入っているのも納得…!
水季の家で、夏は居心地悪そうにしていましたが、お葬式で会ったときより水季の母と打ち解けていたような気がしました。
そして『夏の選択肢を奪いたくない』と夏の未来のことを想って一人で産む選択をした水季。
水季も水季なりに夏の未来のことを考えていたんだな~と改めて感じました。
夏は夏で海ちゃんに対する考え方が変わってきたような態度がたくさんありましたね。
一緒に出掛けたり、時間を作って海ちゃんに会いに行ったり、少しずつ距離が縮まってきているようでほっこりしました(*^^*)
今後の二人の親子での関まりが楽しみで仕方ないですね…!
そして第3話はなんといっても、弥生がひたすらにつらい立場にありましたね…。
『子ども産んだことあるか』『ありません』と答えたときには胸が痛すぎました…。
弥生は弥生なりに自分の子供と海ちゃんを重ねつつも、海ちゃんの母親になろうとしていてすごいな…とも思ったり。
来週の予告で、シャワーに打たれながら泣いていたシーンが気になりすぎます…(>_<)
まとめ
今回は、第3話のあらすじや実際にドラマを見ての感想レビューをまとめてみました!
今後どうなっていくのか、とても楽しみですね!
第4話放送まで、過去回を振り返りながらわくわくして待ちましょう!
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