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井上尚弥は負けたことある?モンスターと呼ばれる由来についても!

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日本のプロボクサーで、日本ボクシングの最高傑作とも呼ばれている井上尚弥選手。

アマチュア時代では高校生でありながらも7つのタイトルを獲得するなど華々しい成績を残しています。

井上尚弥選手といえば、負ける印象がないとても強い選手ですが、実際に負けたことはあるのでしょうか。

また、モンスターとも呼ばれていますが、その由来も気になりますよね。

今回は、井上尚弥選手は負けたことがある?モンスターと呼ばれる由来について調査しました!

目次

井上尚弥は負けたことある?

井上尚弥選手は、アマチュア時代に唯一ある選手に負けたことがあります。

その相手は、全日本選手権で対戦した林田太郎選手です。

井上尚弥選手本人も『人生唯一の完敗だった』と認める程の選手だったそうです。

そんな林田太郎選手は、プロの道にスカウトされるものの『尚弥と同じ階級になるのは絶対嫌だな』と、プロへの道を断ち切ったとのこと。

ちなみに、井上尚弥選手は『強い相手としか戦わない』という条件で、大橋ジムに入門しています。

そのためこれまで対戦してきた相手は、それ相応の強さであるということになります。

しかし、そんな相手でもことごとくKOしてきた井上尚弥選手は、とても実力のある選手だということがわかりますね…!

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井上尚弥選手を負かした林田選手がプロになっていたら、今頃どんな選手になっていたのか気になる…
それにしてもあの井上尚弥選手に勝つなんて“天才ボクサー”と呼ばれるのも納得!

井上尚弥がモンスターと呼ばれる由来は?

井上尚弥選手がモンスターと呼ばれるようになったのは、プロに転向してからとのことです。

元WBCの大橋秀行選手が引退後に設立したジムで、その大橋会長によって『怪物(モンスター)』と付けられます。

由来は、大橋会長の母校・横浜高校の後輩である松坂大輔選手の『平成の怪物』からなんだとか。

本人は気に入っておらず「モンスターと呼ばないでほしい」と思っていたそうです。

しかし、大橋会長は気に入っていたため、その後も呼ばれ続けているようです。

runa

あれだけ強かったら、怪物というあだ名がピッタリ!!!

まとめ

今回は、井上尚弥は負けたことある?モンスターと呼ばれる由来についても調査しました!

井上尚弥選手は、アマチュア時代に負けたことがあるとのことですが、今では負けなしのモンスターと呼ばれる選手に…!

これだけ強いと見ている方もワクワクしますね!!

これからの活躍も期待しています!

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